”会社に雇われないで、パソコン一台で暮らす”

2016年度、決定版!情熱が最も学べた本がコレ!

 

おすすめ本

またもや静岡へ!

こんにちは、情熱です。

先週からずっと、静岡の方へ再度話し合いをしに行っていました。

サイトを作成途中で色々決まっていなかった案件があったので、それを決定しに行きました。

 

久しぶりに会社みたいな感じで、連続で通いましたからね。

なんか新鮮で、これはこれで良かったです。笑

ただ、やっぱり一週間程度が自分には限度ですね。

 

家に帰りついてからは、ホッとしました。

新しい企画も決まって、これからドンドン作成していきます。( ^ ^)

大変そうだけど、これはこれで、新しい挑戦として楽しみです。

すんげぇ、勉強になる本を見つけました。

さて、そうこうしながら、電車移動の最中などで読んでいた本が相当面白くて勉強になったので、ご紹介したいと思います。

僕にとっては、早いけど2016年のイチオシ本です!

 

お金の流れでわかる世界の歴史という本です。

お金の流れでわかる世界の歴史 [ 大村大次郎 ]
価格:1512円(税込、送料無料)

 

 

この本の中身は、タイトル通り、歴史をお金に沿って遡り、勉強が出来る本です。

  • なぜ、ローマ帝国は滅びたのか?
  • スペインが世界を席巻していた、無敵艦隊と呼ばれていた時期はなぜ、そうなれたのか?
  • ナポレオンがなぜ?あんなにも強かったのに、最後は衰退していくのか?
  • お金の仕組みはどのように整ってきたのか?
  • 大国が滅びる際に共通して起きる出来事とは何か?

こういった様々な内容がたった一冊の小さな本で勉強することが出来ます。

是非、興味がある人は買ってみて下さい。

歴史から学ぶって何を学ぶの?

さて、ご紹介した”お金の流れでわかる世界の歴史”ですが、なぜ、ここまで推すのか?といいますと、これまでにないくらい、僕らの現実世界に落とし込んで物事を考えられるように、本が書かれているからです。

よく、成功者の人たちはこう言います。

 

「歴史から学べ!」

 

うん・・・

分かる・・・

確かに、歴史から学べば、何か今の暮らしに生かせるのだろう・・・・

自分より人生経験が多い人の話を聞いて、僕らがそれに従って行動するのも同じ理屈ですから・・・・

 

でも・・・

話しが広すぎて、いくら歴史を学べって言っても、何を学んでいいのか?分からない。

そして、過去の戦争の出来事なんか見ても今の世界には関係ないじゃないか?

そう思う方も多いと思います。

 

しかし、です。

お金の流れで世界を勉強出来たらどうでしょうか?

国というのが、どのように立ち上がり、どのように争いが生まれ、どのように滅びていくのか?

凄く分かりやすく、僕らが学ぶことが出来ます。

 

そして、

現代の社会は、今どういう時期なのか?

どういう対策をしていかなければならないのか?

今のまま突き進むとどういう未来が訪れるのか?

 

こういったことが、ボンヤリと見えてくると思います。

 

やはりですね、人間は今も昔も変わらず、お金(自らの資産)を求めて、生きているのですよ。

だから、お金の動きで世界の歴史を見ると、この先の現代社会はどういった方向に進んでいくのか?がある程度予想出来るようになる!

当然、本書を読みながら、現在はどんな状況にあるのかな?どんな風に僕らは対応していかないといけないのかな?ということは考えてほしいと思います。

 

 

過去の歴史から、現在の日本は沈みゆく船なのか?諸外国のアメリカ、ヨーロッパ諸国はどうなのか?

自分の頭で考えるいい機会だと思います。

是非、この本を読んでみて、自分の判断能力を高めてみて下さい。

見どころは、税金と国家経済!

この本の最も見どころ!と言いますか、優れた焦点は、税金と国家経済に着目して歴史が書かれている部分です。

当然、お金の流れでわかる世界の歴史!というくらいですから、税金とか、国家経済について書かれていて、当たり前なんですが、ここまでしっかりと、それぞれの栄えてきた国々の国家経済や財務政策をまとめてくれた本は中々ないと思います。

 

例えばですが、第一章に古代エジプト、古代ローマは”脱税で滅んだ”とあります。

そして、冒頭の方でこう述べています。

 

「国家の盛衰には大体パターンがあり、似たような経緯をたどる」

「古今東西、国家を維持していくためには、『徴税システムの整備』と『国民生活の安定』が絶対条件なのである」

と。

 

そこから、古代エジプトが徴税システムが優れていた話が始まるのですが、まず、この時期から既に徴税システムというものがあったのが驚きですよね。笑

僕は全然知りませんでした。

なんか、侵略されて、戦争で負けて滅びたんじゃなかったけ?

そんな印象だけがありました。

 

しかし、この頃、すでに古代エジプトでは、中央集権国家が出来上がっており、中央集権が、徴税と行政権を全て握っていたそうです。

そして、「書記(セシュ)」と呼ばれる下級官僚達が、一手に徴税任務を背負っていたらしいのです。

で、驚くべきは、この「書記」がれっきとした官僚だったという点で、国家から給料を貰い、仕事として徴税を行っていたんです。

 

なんだか、当たり前のように感じますが、当時は請負制のものが多かったらしく、請け負った徴税人は、国家に捧げる分の徴税を支払ったら、後は多く不正に徴税を行って、自分の懐に多めに入れていたそうです。

で、国民が苦しくなって、国家が衰退・・・

ありがちなパターンですが、人間の欲望を考えると、どの時代も一緒ですよね。

 

しかし、国家から任を授かった徴税システムだと、そうはいきません。

何しろ、王からこう命じられていたからです。

「もし、貧しい農民が税を納めきれなかったら、3分の2は免除せよ。」

「もし、税が払えなくて万策尽きてしまっているような者には、それ以上追求してはならない」

 

ふ~!

どうですか!

古代エジプト!

凄くないですか?

 

まるで、現代の民主主義国家みたいです!

なんか、昔は帝国主義みたいな国ばっかのイメージしかなかったのですが、やっぱりそうじゃないんですね。

大きく、栄えていた古代の都市は、それなりに栄えるシステムを作り上げていたのです。

 

じゃあ、何で滅びたの?

 

と、こういう疑問が沸いてくるのでしょうが、これは、本書を見てからのお楽しみ。笑

こんな感じで、ほとんど主要な大国と呼ばれた国家の繁栄と衰退までの流れを、財政面に照らし合わせて教えてくれるのがこの本です。

ローマのハイパーインフレ、現代の金融システムがどのように生まれたのか?、世界初の為替銀行を作った”唐”、イスラム帝国の優れた減税政策、など、本当に見どころ満載で、現在では当たり前だけど、なぜこういった仕組みが現在の社会で成り立つようになったのか?が簡単に分かるようになっています。

大元を理解することにより、本質が見え、自分の意見を発することが出来るようになる!

この間は参議院の選挙がありましたが、弟子が「どの人がどういった思想を持っているか分からないから、結局行きませんでした」と言ってきました。

「ほう・・・、珍しくマトモな考え持っているな・・・」

弟子は、とても頭が悪いので、選挙が大事!と言ったら、ただ盲目的にそれを大事と信じ込んで、誰がどんな思想を持っているか?なんて考えもせずに、投票してしまう気がしていたので、安心しました。

選挙って言ったら、とても大事で、国の代表者を決めるのですから、当たり前のごとく僕らはその代表者をしっかりと見定めなければなりません。

でもです!

 

実際、どれくらいの人が、出馬する人の思想や、国家の行く末を理解して、投票を行えているでしょうか?

 

まず90%以上の人が、何も理解せず、周りの人の意見や、自分の目の前ことだけに欲を配らせて、意味のない選挙を行っていると思います。

そりゃあ、そうです。

なんてたって、自分のことに精一杯で、国のことについてなんか考える暇は中々ないでしょうし、難しいですから!

でも、やっぱり、いつかは、キッチリとした自分の意見をもって、本当に国のこと、僕らのことを考えてくれるような人を選挙で選べるようにはなりたいですよね・・・

 

うん?

イキナリ話それたな?

何の話だ、コレ?

 

と感じたかもしれませんが、要は、世界の経済の仕組みも分からんのに、国の行く末も分からんのに、キッチリとした選択ってのは出来ないんじゃないの?ということを言いたいワケです。

多分、今日のブログ記事を読んで、

 

今の自分には関係ない!

あまりにもスケールが大きすぎて、勉強する暇がない!

目の前の生活で精一杯!

 

そう感じた人は多いと思います。

そして、やっぱり、こういった本を読むことはしないでしょう・・・

「でも、気持ちは分かるけど、それじゃあ、いつまで経っても、正しい道を選択する知識も、度胸も生まれてこないし、何も変わらない人生になるんじゃないの?」

と、僕はこう思んです。

 

僕も昔そうだったんですけど、プラモデルの説明書を見ないで、いきなりプラモデルを作り始める。

サッカーの本を見ないで、いきなり、サッカーを始める。

ギターの本を見ないで、いきなりギターを弾き始める。

こんな、情報を集めないでから行動を開始することがほとんどでした。

 

 

勿論、行動に移すことは大事です。

でも、結果を出すための行動には、それなりの理由があるのです。

そして、それは、最初に学んでいるか?学んでいないか?の違いだと僕は思っています。

 

あなたは、これからも続けますか?

世界の経済の仕組みを理解しないで、やみくもに生きていく人生を!

 

日本がどのように進むか分からないのに、ただ漠然と、みんなと同じような人生を歩むのか?

それとも自分で勉強して、自分で判断した人生を歩むのか?

僕たちは、選ぶことが出来るんです。

 

世界の歴史経済というちょっと大きすぎるような、マクロな話、

これからのグローバル社会を生き残っていく上での第一歩の知識として、取り入れてみては如何でしょうか?

 

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コメント一覧

  1. たなやん より:

    静岡来られてたんですね(^^)

    直接の担当じゃないので最近社長に会っておらず、お話を聞くことができていませんが、日々進展しているようで嬉しくもあり、頼もしくもあります。
    これからの展開を楽しみに見守ってますね。

    この本、すごく興味深いです!
    僕は昔、世界史の先生とか考古学者になりたいって夢を持ってた事もあるくらい歴史が好きなので、さっそく読んでみようと思います!

    お金とは関係ないですが、「世界史で学べ!地政学」という本も面白かったですよ~。
    最近頻発してるテロは結局のところ欧米がまいた種だって事や、中韓が最近威張ってる理由なんかも歴史を通して原因が分かるんです。

    日本人は歴史=受験科目として嫌々やらされてきた経緯があるからダメなんですけど、過去の事ではなくて今にも通ずる事があるんですよね。

    情熱さんの情報発信はいつも為になります(^^)

    • zyounetu より:

      どうも、たなやんさん、お久しぶりです。

      中々、進まなかった部分があったので、今回の出張は有意義なものになりました。
      やっぱり距離が離れていると大変ですね。

      もう少しで、一つ目のサイトが完成するので、公開したいと思います。

      おお、歴史好きっていいですね。
      友達も歴史好きで、幕末についてめちゃくちゃ詳しい奴いますよ。笑

      「世界史で学べ!地政学」って本、楽しそうですね。
      早速買ってみます。

      >情熱さんの情報発信はいつも為になります(^^)

      参考になって、うれしいです。

      これからも頑張りますね!

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