”会社に雇われないで、パソコン一台で暮らす”

タイに行くなら知っておくべきこと!

 

タイ町並み

僕が感じたタイという国

先日行ったタイに対しての感想が釣りだけになってしまっていたので、ちょこっと記事にすることにしました。

旅行の際に気をつけて欲しいこと。

どんな食べ物が日本人でも食べやすいか。

タイ人の人柄。

タイに行く前に準備しておいて欲しい物などを紹介していこうと思います。

かなり僕目線で偏るとは思いますが、タイに行く方は参考にしてみてください。

両替に関して

まず、タイに行くなら損しないようにバーツへ変換しなければなりません。

大抵の人が、空港で日本円をバーツに変えていくのでしょうが、空港だとかなりの損をしてしまいます。

一番高くで両替する方法を書きましょう。

タイの両替所

まず、日本円をバーツに変換するなら、日本で両替をするのではなく、タイで行うようにしてみてください。

基本的に日本よりは0.3~0.5円くらいは損が避けれるはずです。(両替する量が増えれば、かなりの損が出てきます。)

首都圏以外では、中々タイの両替が出来る場所を探すのも一苦労しますしね。

日本では両替しないで、タイの空港の地下が一番高いレートで両替できると思いますよ。

 

2016年現在では、一円は大体タイバーツで、0.32バーツほどです。

僕が両替したタイの地下では一円当たり、0.314バーツほどでした。

つまり、ほとんど両替でとられる手数料がかかっていないことになります。

ですから、まず、タイに着いたら、空港の地下へと行き、そこで、その時のレートに一番近いレートで交換してくれる換金所を探してください。

大きな心配はすることが無く、荷物を受け取ったら、単に地下へと行けば、換金所が集まった場所はすぐに見つかります。

あとは、自分で掲げられている掲示板を見て、判断すればいいだけです。

通常の空港内の換金所だったら、1円=0.28バーツくらいでしたからね。

10万円も両替すれば、1万円くらいの損が出てしまいますよ。

タイバーツ

タイバーツは、1,000バーツ札、500バーツ札、100バーツ札、50バーツ札、20バーツ札という札があるのですが、すぐに使う1,000バーツ以外は、なるべく小さめのお金に換えてもらっていたほうが良いと思います。

理由は、お釣りが足りないと、お釣りを返してくれない人もいるからです。

かなりの札束になってしまいますが、お釣りを返されないよりはマシですし、チップなどを渡すのにも、20バーツ札や100バーツ札を持っていた方が便利です。

換金所に、自分が欲しいお金の値を紙に書いて見せてあげましょう。

 

実の所、僕らが換金したのは7万円だったのですが、ちょっと嫌そうな素振りをされました。笑

でも、大分便宜を図ってくださり、結局上写真のような形でまとめてくれたんですね。

完璧に自分達が書いた通りの両替は出来ませんでしたが、ある程度1000バーツ札で払うものだけは予想しておいて、残りは小さ目にしてもらってください。

泊まるホテル

アンバサーホテル

僕らが泊まったホテルはアンバサダーホテルという場所です。

四日間の宿泊で二人で2万円でした。

かなり綺麗目なホテルで、ちゃんとトイレもお湯が出るシャワーもあります。

友人の話を聞くと、かなり酷いホテルでは水しか出ないシャワーや、汚いトイレが多いそうなので、バンコクに行くならこのホテルは結構お勧めです。

洗面所

シャワー室

トイレ

ベッド

日本の普通のホテルとほとんど変わりませんでした。

一応、ベッドメーキングもしてくれるので、20バーツほど枕元にチップを置いておけばいいと思います。

タイは日中糞暑いですからね。

体力の消耗が激しいので、ホテルくらいはしっかりとした場所は選んでおいた方がいいと思いますよ。

タイの気候

僕らが行った時期も悪かったのかもしれませんが、さすがタイです。

クソ暑いです!

なんと日中40度を越えることがあります。

日焼け止め、帽子は必需品で、ないと皮膚が焼けて、猛烈に痛くなってしまいます。

必ず持っていくようにしてください。

 

あと、蚊も多いので、塗り薬系の虫除けを持っていきましょう。

機内はスプレー缶持込不可です。

プラスチック製の虫除けスプレーか、塗るタイプの虫除けが一番いいですね。

僕は全身に降りかけておいたのですが、それでも背中と足を噛まれていました。

 

湿度も相当高いと聞いていたのですが、灼熱の暑さを除けば、風がよく吹いてくれて、とても気持ち良い気候でした。

木陰にさえ入っておけば、最高の気持ちよさです。

日焼けしないように、日焼け止めを塗って、汗をかいたら、近くの屋台で飲み物を買って、木陰で一服すると最高ですよ(^ ^)

タイ人の人柄について

タイの人柄

彼らはとても、したたかで、でも憎い目ない所がある!そして、ほんのちょっぴり馬鹿な人種だと思いました。笑

まず、したたかな部分ですが、金に相当敏感な所です。

僕らは最初、空港に着いたらタクシーでホテルに向かったのですが、事前にツアーを企画してくれた担当者の方にこのように指示を頂いていました。

「空港からホテルまで約500バーツほどです。ぼったくられることがあるので、事前にお金を確認しておいてください!」

なるほど、最初に500バーツでいけるかどうか?聞いておけば、損しないで済むな・・・

僕はそう思い、紙に500バーツOK?と書き、タクシーの運転手に見せました。

 

すると、OKの合図が出たので、そのタクシーに乗り込む。

ワケの分からんことを一人で口走りながら、僕らにはたまに英語で何か聞いてきました。

僕は、話すのが面倒だったので、何も返さなかったのですが、一緒に行った社員の子はカタコトの英語で色々話していましたね。

で、1時間くらい走ったでしょうか、やっと到着したと思ったら、タクシーメーターの表示はなんと280バーツほど・・・

 

「おや?全然お金掛からなかったじゃない。良かった!良かった!」

 

そう思って、300バーツを渡そうとすると、急にその運転手が、

「NO!500バーツ!300バーツノー!」

と、険しい顔で僕に迫ってきました。

どうやら、最初に500バーツと紙に書いていたので、それしか受け取らない!ってことだったみたいでした。

「OK!OK!」

もう、タイ語も分からんし、最初に言い出したのは自分だから仕方ない!そう思って、500バーツを差し出すと、

「OH~!サンキュー!」

と、いきなりニコッと満面の笑顔で、僕にお辞儀してきました。笑

さっきまでの剣幕とはエライ違いです。

本当、いきなり満面の笑顔になるのです!

 

これは、帰りにホテルから空港に向かうときも同じでした。

行きの際に300バーツでメーターが止まっていたので、今度は最初から300バーツでお願いします。と言っていたのですが、いきなり最後になって、もう100バーツ加えてくれないとダメだ!と言い出しました。

僕も色々ゴネてみたのですが、結局タイ語が分からず、渋々400バーツを渡すと、

「サンキュー!」

と、満面の笑み・・・。

いやはや、恐れ入ります。

あの、払わないと違反だぞ!的な顔から、いきなりの笑顔・・・どういう神経してんだ?と日本人になら言いたくなるのですが、どこか憎めませんでした。笑

 

彼らは、本当にがめつい性格しています。笑

大体出会った人のほとんどが、ケチだったような気がします。

マッサージ屋でも、2時間でお願いしたのに、全然時間足りていないのにも関わらず、一時間の時と同じ値段をとられましたからね。

でも、最後には必ずお金を渡すと、ニコッ!とやります。

これが、タイが微笑みの国と言われる所以なんでしょうね。

とにかく、タイ語が分からなければ(英語は話せるようですが、本当にちゃんと理解しているか怪しい人も多い・・・)、最初は安めに言って、後でチップ追加するのが良いのではないでしょうか?(大体の相場を理解しておいて、最初の交渉の際に安く言うんですよ)

 

あと、なぜ、ちょっぴりお馬鹿!というかというと、釣堀でガイドの方にこんな話を聞いたからです。

「情熱さん、タイ人は釣堀には何でも魚をぶち込んで、何度も全滅させているんですよ。ははは」

聞けば、ピラルクやレッドテール、アリゲーターガーに混じって、ピーコックバスや、アロワナなんかも放流していたとのこと。

大型の肉食巨大魚の池に小さめの魚を入れちゃうと全部食べられるのは必然!

でも、そんなことを考えずに色々な魚を入れちゃうもんだから、そういったものが全部いなくなっちゃったんですね。

 

アロワナなんか、高級な観賞魚です。

それは莫大な金が飛んだでしょう。

でも、そんなことはタイ人は予想しない。

どこか抜けているそうです。

他にも色々お話は聞いたのですが、ちょっと忘れちゃいました。笑

ただ、今回の釣堀のようなお話はタイ人には良くあるそうです。

目の前のお金に目がくらんで、大失敗をする・・・。

笑顔同様、なんか憎めない人種であることは間違いないでしょうね(^ ^)

食べ物は何を食べるべき?

食べ物

タイは何と言っても、パクチーだらけの国です。

ちょっと道を歩けば、様々な屋台、料理が並ぶのですが、ほとんど全ての料理に!と言ってもいいほど、パクチーが入っているのです。

少しパクチーが入っているくらいなら、特に問題はありません。

でも、ずっとパクチー臭がし続けていると、さすがに飽きる!

「また、パクチーかよ・・・」僕らは少しげんなりしてしまいました。笑

 

ただ、海老は驚くほどおいしい。

僕は両親がとても魚介類を好むし、釣りをしていたので、小さい頃から新鮮な魚介類ばかりを食べてきました。

だから、とても魚介類の味にはうるさいのです。

でも、そんな僕でもタイの海老には感服してしまいました。

全く臭みがない・・・

毎日のように伊勢えびを食べ続けていた(親父が釣ってきていた)僕が、ムシャぶるように食べてしまったのです。

是非、タイに行ったら海老料理を食べて頂きたいですね。

パッタイ

パッタイもお勧めです。

日本で言う焼きそばのようなものなのですが、様々な野菜の他に、豆腐、海老、ピーナッツなどが添えられ、米で作った麺が絡ましてあります。

ナンプラーと呼ばれる魚醤で味を調えているのですが、とてもおいしかった。

パクチーも入っていないので、パクチー地獄に飽きた人には安心の一味となると思いますよ。笑

チャーハン

あとは、チャーハンみたいなやつが美味しい!

上の写真は、違う料理なのですが、ちょっとイメージのために掲載させて頂きました。

僕らが食べたのは、多分ガイパットガパオと呼ばれる目玉焼きとひき肉が載った料理です。

釣りガイドの人がお昼ご飯に食べさせてくれたのですが、超美味しい!

値段も超絶的に安いので、最高でした。

タイ米はちょっと特徴がありますが、僕はかなり気に入ってしまいましたね。

チャーハン系には、タイ米がとても合うのではないでしょうか。

ヌードル

他にも牛のヌードルや焼き鳥など美味しかったものはいくつもあったのですが、名前が分からないので、ご紹介できません。笑

ただ言えるのは、屋台系は、焼いているものしか食べるな!ということだけ・・・

本当に屋台は匂いがキツイ場所とかあって、不衛生なんです。

ちゃんと焼いてある物だけを選んで食べ、変な腐った匂いがする場所は避けましょうね。

 

総合的に判断すると、タイの料理は結構美味しいです。

ただ、香りの文化も強いので、少々なれるには時間がかかるかも。

あっ、最後に言っておきたいのですが、タイにはココナッツが沢山売っています。

でも、超絶まずかった。

吐き気がした!

あれだけは飲まないことをお勧めしておきたいですね・・・。

(一緒に行った子は美味しいと言っていました。僕、個人の感想です。笑)

タイの総評をまとめてみる

他にも、タイのスカイラインという電車にも乗りました。

スカイライン

とても人数が多く、中々席にはつけないのですが、普通の日本と同じような電車で、綺麗でしたよ。

思っていた以上に、タイという町並みは発展してきているのだな~と感じました。

そして、このスカイラインに乗って、週末の土日にしかやっていない、ウィークエンドマーケットとやらにも行きました。

ウィークエンドマーケット

とても多くの屋台が並び、沢山の人が行きかっていました。

洋服、雑貨、食べ物、家具、楽器に至るまで様々なものが所狭しと並んでいます。

なんだか日本でいう所のお祭り状態です。

暑い中、ずっと二人で回り続けましたが、あまりにも広すぎて全ては見切れませんでしたね。

公園

歩き疲れた後に、近くの公園の木陰で冷たい水を飲みながら涼んだのが気持ちよかったです。

でも、ここでも少しがめつい。笑

ちゃんと、ゴザを持ったおばさんがゴザを売って回っています。

ちょっとでも、お金に代わりそうな機会を見逃しはしないのが、タイの商人の凄いところ。

僕らが休もうとする場所にもすぐに近づいてきました。笑

 

風が吹く木陰で、のんびりと景色を眺めて休憩する。

日本では中々やらなくなった行為だったので、心からくつろげました。

タイ人はがめついところもありますが、基本的に穏やかな気性の気がします。

あののんびりとした雰囲気、どこかなんでも許される感じは、日本のような窮屈な場所から飛び出したとき、とても穏やかな気持ちを僕らに運んできてくれる気がします。

僕らをガイドしてくれた人も、ネクタイを占めた国でない!と言い、そこが気に入ったから、タイに住んだようでした。

 

僕は、大人になって初めて海外に旅行に行きました。

多くの人が、海外に行っても何も変わらないと言います。

でも、それは自分自身の感じ方次第!

僕にとっては、日本で忘れていた何か?を取り戻すと同時に、やっぱり世界では人種というものに大きな差があるのだなぁと改めて実感する旅でした。

 

灼熱な日差しと穏やかな気候。

がめつい商売魂と、とろけるような優しい笑顔。

発展していく高速ビルや電車に、古臭いようだが、何だかホッとする屋台。

まるで、タイは素晴らしさと、どこか嫌さを感じさせる二極面を僕に見せてくれました。

やっぱり世界は面白い!

僕らの知らない事はまだまだ沢山あり、それを経験せずに終われるか!

そんな気持ちが再度、僕を奮い立たせました。

 

他の国を色々回った後、もう一度、この場所に!

まだまだ世界を知らない僕ですが、たった一回いった町に対してそんな気持ちでいます。

ワンポイントアドバイス!

僕は今回の旅行に際して、こんな本を読んでいました。

バンコク迷走
価格:669円(税込、送料別)

 

バンコク迷走という本ですが、十数年バンコクを行き来されている著者が、少し昔のタイに比べて変化してきた町並みを独自の視点で書き綴ってくれている本です。

タイという国民の人柄、暮らしの変化、タイの政権など、様々なバンコクにまつわる話が書いてあってとても役に立ちました。

僕は、海外を訪れる際は、何かその国にまつわる本を読んで行くべきだと思います。

なぜなら、そういった知識が、自分が実際に訪れた際の物に対する見方というものを気づかせてくれるから!

これが、ただ海外に行っただけの人との大きな違いを生み出します。

 

人は、感性というものを持っています。

しかし、その感性というものも、ある程度の判断基準によって変化します。

自分だけの感性では、気がつけないことも、他の人の感性に触れることで気が付けるようになりますし、また、新しい感性を生む結果となるでしょう。

僕が、海外を冒険したり、新しいものに色々挑戦したいと思うのは、この新しい感性というものを手に入れたいからです!

自分が今まで持っていなかった感性を身につけることは、自分の成長と共に、新しい何か?を生み出す結果となるでしょう。

それが、人生を楽しく過ごす秘訣だと思うのです。

死ぬ前の一言に、「楽しかった!」と言える秘訣だと思うのです。

是非、海外や、知らない場所に旅する場合は、その場所にまつわる話を本などから探してみてくださいね。

他人の感性を垣間見ながら、自分の感性も研ぎ澄ましましょう!

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