”会社に雇われないで、パソコン一台で暮らす”

ガチで10年後も考慮しよう!

 

将来

あなたの今の仕事、10年、20年後に存在していますか?

「将来のことなんて、考えてもしょうがない!一生懸命今の自分を頑張らなければいけない!」

僕は、根本的な思考としてはこのようなものを持っています。

だから、今の仕事を一生懸命やるべきだし、そこで自分を成長させなければ、ずっと誰かに甘えたり、自立できない大人になってしまうと思います。

しかしながらです。

今やっている仕事というのが、本当に10年後、20年後になくなってしまうとしたら・・・・?

一生懸命積み重ねてきたスキルや立場、食い扶持が全てなくなってしまうことになります。

 

先日、こんな記事を見かけました。

10年後も人工知能に「とってかわられない」仕事とは?という記事です。

転職コンサルタントを対象にしたアンケート調査を行ったもので、AIが代行しそうな仕事は何だろう?というものでした。

記事の中身を読んで頂ければすぐに分かることなのですが、結論的には、AIが実質的に僕らの仕事に関わってくると、

一般事務、秘書系、アシスタント、経理、財務、会計系、コールセンター

などが、真っ先にその影響を受けやすい!というものでした。

逆に、どのような仕事がAIが導入された後でも必要とされるかと言いますと、

経営者、COO、経営幹部、経営企画、事務企画、営業系

という職業です。

 

これは、僕が前のブログからずっと言ってきたようなことです。

ルーチンワーク系の仕事は廃れ、自ら物事を考え、何か生み出せる人間じゃないと厳しくなる・・・・。

まさに、職業斡旋のプロ達がその可能性を考えている!という結論に他ならないのです。

僕は、これに付け加えて、今、最も勢いがあると言ってもいい、プログラマーも危ないと思っています。

正確に言うと、仕事を与えられて、コードを書くしか能がない人!とでも言いますかね。

何か資産を生み出す”発想”が出来るなら問題ないのですが、ただこういうシステムが欲しい!となったとき、そのコードを書き上げる人間というのは、AIの方が正確で、早いと思うからです。

 

これは実際にはあり得ないような話に感じるかもしれませんが、そんなことは全くありません。

歴史はいつも、進化するにつれて、僕らの仕事を変化させてきたからです。

車が普及してきた当初、人力車を職業としていた人達はどう思ったのでしょう?

テレビ、洗濯機、冷蔵庫が出てきた時、その代行のようなもので生計を立ててきた人は?

インターネットが普及しだした頃、活字の印刷業、新聞業界、音楽業界はここまでの打撃を受けるとは思わなかったはずです。

いくらAIが出てきても、僕は人間にしか出来ない、人間の温かみのようなものは絶対に求められ続けるとは思います。

でも、かなりの打撃をこうむる場所が多いのは事実でしょう。

そして、中途半端な役職・・・、つまり効率化できる場所は、AIにとって代わられ、その他の仕事に回されるしかないと思うのです。

自分のことだと考えられない人が、一番危ない!

AIの台頭説は、オックスフォード大学の認定により、現実味を更に増してきました。

コチラの記事は必ず見てください。

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった

いや~、怖いですね。

金融機関のクレジットアナリストとか、測量技術者、保険の審査担当者なんてものまでありますよ。

その可能性がなんと90%ですからね。

どんだけ~!って感じです。

無論、ここに書いていない仕事の部分も大分侵攻してくるでしょうから、現在ホワイトカラー職の仕事をしている人も、かなり汚染されてくるでしょうね。

 

ただ、人間は楽を求める生き物ですし、効率化できる部分は効率化したいと思うはずです。

間違いなく、中間職に位置するような人達は大打撃を受けるでしょう!

ここで、大きく問題視するべき点は、今やっている仕事が人工知能にとって代わられようとする時に、自分が動かす人間になるか?動かされる人間になるか?だと思います。

ちょっと極端な話をさせてもらいますが、僕はこの社会の仕組みというものは動かす側か?動かされる側か?の二つしかないと思っています。

だって、国というものも政府が国民を指導しているワケですし、会社は経営者がその方針を決めて運用されているのですから。

どんな物事にしろ、大抵が、「こうしていこう!」という決定者がいて、その思想に共感、あるいは付いていこうと思った付随者がいるのです。

 

で、それがピラミッド型に構築されて、その組織、団体、国というものが存在するようになります。

当然、頂点の決定者は極わずかです。

後は、段階的に立場を与えられた知的労働者⇒その次の知的労働者⇒肉体労働者⇒簡単に出来る作業を行える機械

という感じで階層が連なり、最も下の層にいけばいくほど、その量とは増えていきます。(自動車企業などをイメージすると考えやすいですね。)

AIとういうものは、この下の階層の代行となるというよりかは、むしろ、今まで中間に位置していた仕事を代行できるようになります。

ゆえに、そこそこ物事をしっかりと考えられるが、大元を考えられない!誰かにくっついて行かないとやっていけませんよ!的、思考の人が一番危ういと思うワケです。

このタイプの人は、そこそこプライドも高いので、下の層に行くことが許せません。

しかし、だからといって、上の決定者タイプ、指導者タイプにも中々なれないでしょう。

自分はそこそこで良い!と思っているからです。

それが、僕は一番危ういと思うんです。

準備を始めるべき!

別に今いる会社が将来性がない気がしてきたからと言って、仕事を辞める必要は全く無いと思います。

まだまだ、AIの代行には時間がかかるでしょう。

しかしです!

自分がどっちの道で生きていこうか?くらいは真剣に考えるべきではないでしょうか?

何も自分で考えず、何も自分で生み出せず、何も自分で決定できない。

皆が右を向けば、右を向き、皆が左を向けば、左を向く!

そんな考えでは、この先10年、20年後はあたふたするのが目に見えています。

 

 

今からでも遅くは無いと思います。

まずは、本を読み、教養を深め、人は何を求めているのか?あるいは、人を動かすとはどういうことなのか?を学ぶ。

それから、情報を集め、自分で物事を判断し、決定をする癖をつける。

つまりは、1⇒100に出来る人間ではなくて、0⇒1を作れる人間になるということ・・・

これだけでも、大分、とって代わられない人間になれるのではないでしょうか?

 

あと、広い分野に関心を持ってください。

この間の記事にも書いたように、物事は部分的に捉えるのではなく、全体的背景を見てから答えを出すようにしないと、判断を誤りやすくなるからです。

広い分野に関心を持つということは、ありとあらゆる分野を勉強しなければなりません。

とても、大変なことですし、難しいことではありますが、この辺を意識しないと、絶対に今の自分のレベルから抜け出せないでしょう。

世界を知り、アンテナを張ることで、可能性を常に探すようにするのです。

 

資産を作るというのは、お金を作るということではなく、自分を創る!ということでもあると思います。

10年後にAIに代行されないように、今のうちから、将来の不安に備えて、意識改革を始めるべきではないでしょうか?

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コメント一覧

  1. ハジ より:

    これからもっと機械化が進み、今の仕事がAIにとって代わることは時間の問題ですね〜
    私は、視野を広くもつことから始めないと(^^;;

    広い分野に関心をもつこと、意識して実践してますが、偏る癖が抜けないですね笑

    • zyounetu より:

      ハジさん、僕も言ってはいるものの、結構偏っていますよ。笑

      正直、このブログ、みんなに教えるためというより、自分がこうしないといけないな!ってこと書いています。笑

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